2018年07月07日
ナデナデ
娘ちゃんは私を、優しさで包んでくれてるだけ。
だから娘ちゃんを自由にしてあげようではなく、
私が自由になっていくこと。
自分しだいで、まわりのできごとは変わっていく。
またまた大事なメッセージを友だちが送ってくれた。
そうかそうだな~って、思ったら、ふと、
「じゃぁ私も、母を包んでるのかな、ん?外堀もそこか?」
と思えてきた。
一人で宮城から上京してきたこと、やりたくてもできなかったこと、
新婚時代、頼る人がいなくてとても大変だったこと、
心細い気持ちも強かっただろうなと思えてきた。
母のさみしさを、私もうけとめて包んでいたのかもしれないな。
そういえば、私のおばあちゃんの話も思い出してきた。
ひいおばあちゃんは看護婦で、10歳前頃の一人娘(私のおばあちゃん)を
残して戦場へ。小さかったおばあちゃんは、親戚の家で、さみしい気持ちになったら、
月をみあげていたそう。
結局また会うことはできなかった祖母は、子どもをたくさん
産みたいと、8人も産んだそう。
そんな想いも、継がれてきたのかな。
前も思ったことがあったけど、もっと、しっかり、向き合ってあげよう。
母も、自身のさみしさやいろいろを、私で満たそうとして外堀を
うめてたのかもしれないなぁ☆
そうだなぁきっと。
あれ、おんちゃん、ひんやりしてたのにまたあったかい。
ひとつひとつ、ナデナデしていこう。
だから娘ちゃんを自由にしてあげようではなく、
私が自由になっていくこと。
自分しだいで、まわりのできごとは変わっていく。
またまた大事なメッセージを友だちが送ってくれた。
そうかそうだな~って、思ったら、ふと、
「じゃぁ私も、母を包んでるのかな、ん?外堀もそこか?」
と思えてきた。
一人で宮城から上京してきたこと、やりたくてもできなかったこと、
新婚時代、頼る人がいなくてとても大変だったこと、
心細い気持ちも強かっただろうなと思えてきた。
母のさみしさを、私もうけとめて包んでいたのかもしれないな。
そういえば、私のおばあちゃんの話も思い出してきた。
ひいおばあちゃんは看護婦で、10歳前頃の一人娘(私のおばあちゃん)を
残して戦場へ。小さかったおばあちゃんは、親戚の家で、さみしい気持ちになったら、
月をみあげていたそう。
結局また会うことはできなかった祖母は、子どもをたくさん
産みたいと、8人も産んだそう。
そんな想いも、継がれてきたのかな。
前も思ったことがあったけど、もっと、しっかり、向き合ってあげよう。
母も、自身のさみしさやいろいろを、私で満たそうとして外堀を
うめてたのかもしれないなぁ☆
そうだなぁきっと。
あれ、おんちゃん、ひんやりしてたのにまたあったかい。
ひとつひとつ、ナデナデしていこう。
Posted by PolePole at 09:07│Comments(0)